おはようございます!こんにちは!こんばんは!
株式会社さくらパートナーズです🌸
現在静岡県伊東市の天気は大雨!土砂降り!バケツをひっくり返したような惨状です!☔
しかし負けません!弊社の営業はほとんど出払っております!💪
さて今回は伊東市の明るいニュースとして
唯一無二、漁協厳選の「弾力系サバ缶」! 静岡県伊東発「伊豆半島さば缶」
のご紹介をさせて頂きます。(Yahoo!ニュースより)
全国各地のサバ缶を食べてきたサバジェンヌをして「ドハマりしている」と言わしめた静岡県伊東市発の「伊豆半島のさば缶」。静岡県伊東市発「伊豆半島のさば缶」が今静かに燃えております!
伊豆半島の東岸、相模湾の西側に位置し、豊かで美しい伊豆の海に育まれた海の幸が水揚げされる伊東。水揚げの多くを誇るのがサバです!その味わいは、爽やかな脂ののりが魅力!
毎年夏には、伊東市が誇る夏の一大イベント「サバーソニック&アジロックフェスティバル」も開催される「サバのまち」です。伊豆半島のサバ缶に使われているのは、「いとう漁業協同組合」が厳選し、徹底的に鮮度保持にこだわったサバ。日本各地にサバ缶あれど、漁協セレクトのサバを使った缶詰は数少ない。
サバは伊東港から10~15分というほど近い距離に位置する自営の「定置網」で漁獲。 魚を傷つけることなく短時間で水揚げして港へ戻り、漁協内でスピーディに選別されます。「身の締まりがよいサバを厳選しています」と業者さん。そして一気に凍結。
地産地消と魚食普及を目指し、運営する市場を併設、漁協内で直接加工も行う「いとう漁協」。通常であれば水揚げ⇒市場⇒加工場で凍結という流れが、いとう漁協自らワンストップで行うため、獲れたてピチピチの鮮度がキープできるのです!
いとう漁協のプロフェッショナルと伊東愛がギュッとつまったサバ缶は、唯一無二の躍動感あふれる「弾力系サバ缶」! ぜひサバ缶で「弾んで」みて下さい!お料理にも勿論使えます!元記事には様々なアレンジレシピが!